塾生・保護者の声
小学4年生からお世話になり今年で5年目になります。
小学4年生からお世話になり今年で5年目になります。初めはスポーツドーム宇多津でバッティングを教えて頂いてましたが、所属するスポーツ少年団軟式野球部で、どうも投げる姿(フォーム)が変で高橋さんに相談をさせて頂きました。「少し投げ方に癖があり、よくないですね」との診断に無理を言って、当時津田町にあった高橋野球塾へ通うことにさせて頂きました。そして投げ方の矯正が始まりました。数メートル先のネットに向けて投げる右手だけではなく、左手も腰も両足も頭も使い、ひたすら正しい握り方で正しい投げ方を繰返し、正しい投げ方が身に付くと少しネットを遠ざけて距離をあけ再び正しい投げ方を繰り返します。逆に悪くなるとまたネットを近づけて正しい投げ方が出来るまで何度も何度も繰返し続ける日々でした。
親としてはその時の矯正は永遠に続くような気がしていました。でも、その甲斐あって肘を痛めることもなくチームでは一番綺麗な投げ方が出来るようになりました。そして5年生からピッチャーを任せられチームを支えキャプテンとして活躍もしてくれました。
こんなこともありました。バッティング練習でピッチャー方向に体を正対して体の前でボールを捕らえる練習をするよう高橋さんから指導がありました。でも明日は試合があり、強くバットを振るため練習に来た息子は不満爆発です。でもそこにどんな効果があったのでしょうか。翌日の試合、結果は4打席でセンター前ヒットに、2本がフェンスオーバーのホームラン、最後の打席は相手チームのセンターが監督に指示を受けフェンス際で構え、なんとそこへ飛ぶ大きな大きなセンターフライ、あと50cmでフェンスを越えていました。本当に神がかっていました。それからは試合の前になると自らピッチャーに正対して体の前でボールを捕らえる練習をするようになり笑っちゃいました。今は中学2年生になりますが、調子が悪くなると指導を仰ぎに相談している姿を見ると親としてはとても心強く有り難く思います。引き続き、ご指導をよろしくお願い致します。
小学3年生になる子供が、野球を始めたのが小学二年生の時。
ちょうど2年が経ち、大分野球のカタチが出来つつあります。
高橋野球塾にお世話になったきっかけは、子供が入りたいと言ったのがきっかけではありますが、正直自分の野球経験が無く、それなりにしか指導が出来ない為、高橋さんにお願いした方が良いと考えたのが理由の、1つでもあります。高橋野球塾では、生徒一人ひとりに理解しやすく出来なければ、繰り返し指導をしていただいてますので、全く野球経験の無い子供さんでも、上達するのも早いと感じました。 是非、みんなさんも、一緒に高橋野球塾で高いレベルの野球を体験してみてください。
2年生の夏から4年、高橋野球塾に通い、ついに全国大会出場を決めました!
スランプの時は、試合の動画をチェックして特打ち、ケガの時は別メニューで調整と、とにかく一人ひとりを大切に丁寧に指導してくださいます。 また、失敗した時は何がダメなのか、どうすればいいのかを自分で考えられるように繰り返し指導して下さるので、試合でも常に考えてプレーできるようになりました。